第35回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞致しました。
第35回芥川也寸志サントリー作曲賞(旧:芥川作曲賞)の選考演奏会が
2025年8月30日サントリーホールにて開催され、
この度ノミネート頂いた作品「空間刺繍ソサエティ」が
杉山洋一指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団により再演され
第35回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞致しました。
本人のコメントは こちら から
ニュースリリースは こちら からご覧いただけます。
芥川也寸志サントリー作曲賞は、戦後のわが国音楽界の発展に多大な貢献をされた故 芥川也寸志氏の功績を記念して、サントリー音楽財団(現・公益財団法人 サントリー芸術財団)が日本作曲家協議会の支援を得て1990年4月に創設したものです。故人の深い音楽愛、明晰な音楽観と音楽の振興によせられた熱情を追慕して、わが国の新進作曲家のもっとも清新にして将来性に富む作品を対象に、演奏会形式により公開選考を行うという、作曲賞としてはわが国で初めてのユニークな試みとなっています。さらに、受賞作曲家には新しいオーケストラ作品が委嘱され、2年後にその初演を行うという複合的な賞です。
— 第35回芥川也寸志サントリー作曲賞選考演奏会 —
8/30(土)15:00開演(14:20開場)大ホール プログラム・ノート
芥川也寸志(1925~89):『交響管弦楽のための音楽』(1950)Yasushi Akutagawa: Musica per Orchestra Sinfonica
第33回芥川也寸志サントリー作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品
向井 航(1993~ ):『クィーン』ユーフォニアム、エレキギター、女声アンサンブルと大オーケストラのための(オルガン付き)(2025)世界初演
Wataru Mukai: QUEEN for Euphonium, Electric Guitar, Female Voice Ensemble and Large Orchestra (with Organ) [World Premiere, commissioned by Suntory Foundation for the Arts]
ユーフォニアム: 佐藤采香 エレキギター: 藤元高輝
女声アンサンブル:松島理紗、岡﨑陽香、浅野千尋、個々・マユミ・歌楽寿、庄司絵美
– 休憩 intermission –
第35回芥川也寸志サントリー作曲賞候補作品(演奏順)
松本淳一(1973~ ):『空間刺繍ソサエティ』(2024)
Junichi Matsumoto: The Society of Space-Embroidery for Orchestra
廣庭賢里(2000~ ):『The silent girl(s)』ピアノと室内オーケストラのための(2024)
Satori Hironiwa: The silent girl(s) for Piano and Chamber Orchestra
ピアノ:天野由唯 アシスタント:鈴木彩葉
– 休憩 intermission –
斎藤拓真(1992~ ):『アンティゴネーとクレオン』ソプラノ、アンサンブル、エレクトロニクスのための(2024)
Takuma Saito: Antigone et Créon for Soprano, Ensemble and Electronics
ソプラノ:薬師寺典子 エレクトロニクス:今井慎太郎
指揮:杉山洋一
新日本フィルハーモニー交響楽団
候補作品演奏の後、公開選考会(司会:長木誠司)
選考委員(50音順):伊左治 直、小出稚子、安良岡章夫
協力:(一社)日本作曲家協議会/(一社)日本音楽著作権協会/(特非)日本現代音楽協会











